自動アップデートによってAndroid  OS 5.2へ更新したNexus7 2012モデル(国内Wi-Fi版で確認、海外モデル・SIMフリー3Gモデルでは確認していません) では更新前に比べて動作が軽快になったように感じます。

Android 5.0(lolipop)に更新してから度々アプリケーションの起動・終了時に動作のもたつきが目立つようになっていましたが、昨日1日さまざまなアプリをインストールして動作確認を行った範囲ではスムーズに画面の切り替え・メニュー表示が行われるようになりました。

モバイル端末の処理性能を測るために利用されるベンチマークアプリ「Antutu(ver.5.6.2)」を用いてテストを行った結果、スコアは18862となりました。

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OS更新直前(5.0.2)にスコアを測定したところ「18360」でしたので、若干数値は上がりましたが誤差範囲内のレベルとなり、スコア上の変化は見られませんでした。

Nexus 7 2012年モデルはその機種名通り3年も昔のモデルとなるため、近年のモデルと比較すると性能が劣ってきています。

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アプリに表示されるスコア比較表では最下位となりました。OSこそGoogleのフラグシップ機種と同じくバージョンアップが提供されてきましたが、Android 5.1へのアップデートで体感動作は改善されたように感じながらもそろそろ時代に追いついて行けなくなっているようです。これからタブレット機種の購入を考える場合はNexus7 2013年モデルやNexus9などを検討したほうが長く快適に使えそうです。

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