Flame開発者向けとは言えど、一応誰にでも買うことが出来る状態での販売となっています。現在は日本語表示の設定は出来ませんが、初期設定までは問題なく進められる程度には仕上がっています。

本体の開封・外観レビューを見たい方は「Flame実機レビュー 開封&外観編」を先にご覧下さい。

まず電源ボタンを押して起動すると、「Thunder Soft」というロゴが出ます。サンダーソフトというのは中国のソフトウェア会社のようです。
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続いてFirefoxらしい青いスクリーン上に狐のイラストとFirefox OSのロゴが現れます。

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ここからは初期設定に入ります。初期状態では言語に日本語は設定できませんので、今回は英語で設定を進めていきます。言語を設定後は使用地域・ロケーションの設定です。
ネットワークの設定ではWi-Fiの接続画面が出ます。接続したいネットワーク名をタップし、パスワードを入力して繋がると「Connected」と表示されて文字が水色になります。
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日本語にはなりませんが、ロケーションの設定で東京(Tokyo)がありました。ネットワークから自動的に時間を設定してくれます(設定前は1969年12月31日になっていました)。Asia⇒Tokyoの順番に選択します。
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FlameはGPS機能があります。Geolocation設定をON(Enable)にすることで位置情報を利用したシステム・機能が利用可能になります。データはMozillaおよびサービス提供者に送信されます。利用したくない場合は設定ボタンをスライドさせてオフにすることも出来ます。
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Import contacts(接続設定のインポート)ではSIMカードやメモリーカードの設定、Gmail, Facebookなどのメール・SNSツールの同期設定が出来ます。利用中のアカウントを設定したい場合はここでパスワードなどを入力します(これらの設定は後からでも出来ます)。

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最後にFirefox OSへのレポート協力を求められます。開発段階にあるFirefox OSの機能改善・向上のためにエラー情報や利用状況のデータを提供するかどうかを設定します。協力に参加する場合はボックスにチェックを入れます。

ここまでが初期設定となります。初期設定の項目はいずれも後から設定画面で変更することが出来ますので、良くわからない項目がある場合はのちほどじっくり調べて設定を行えば問題ありません。

この後はFirefox OSの基本操作のチュートリアル(Start your phone tour)へ続きます。なお、管理人の端末は開封直後の時点で50%ほどバッテリーが充電された状態で届きました。初期設定は10分足らずで終わりますが、使用前に十分に充電しておくことをオススメします。