これはFlameの目玉機能かもしれません。開発者向けスマートフォン端末であるFlameには他の情報端末を仲介してネット接続が出来るようにするいわゆるテザリング機能が使えます。

Firefox OSではテザリングという名称ではなく、「Internet sharing(インターネットシェアリング)」として機能が搭載されています。

インターネットシェアリングを有効にするには利用可能なSIMカードを挿入し、設定画面から機能を有効にします。
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Internet sharingをタップするとネットワーク名やパスワードの設定画面が開きます。

2014-07-31-04-51-27管理人の環境ではSIMが挿入されていないため「Wi-Fi hotspot」のチェックが変更できません。各項目は「Name」でネットーワークの名称(他のデバイスで表示される文字列)、「Password(パスワード)」、「Security(セキュリティ)」で暗号化の方式を表しています。それぞれを変更するには矢印のあるHotspot settingsをタップして編集ページに入れます。

FlameはUSBテザリングにも対応しています。ワイヤレスのインターネットシェアリングに比べてUSBケーブルで接続するため安定したデータ転送が可能となります。パソコンをネットに繋ぐ場合はスマホ側のバッテリー消費を気にせず使えるというメリットもあります。

2014-07-31-23-24-31テザリングが有効になると上記のように2つの円を重ねたようなデザインのアイコンがステータスバーに表示されます。なお、USBテザリング中は端末側とのファイル転送(USB Storage)が無効になります。テザリングをオフにすると自動でストレージとして読みこみが再開されることを確認しました。

販売ページFlame (Firefox OS 開発者向けリファレンス端末) 次回販売8月5日12時予定