1年以上前から開発の情報が噂されていたAppleの腕時計型ウェアラブルデバイス「iWatch」がいよいよ市場投入されるとアメリカの技術情報サイトを運営する「Re/code」が報道しています。

アップルの「iWatch(あいうぉっち)」という名称はあくまで噂がされている仮称ですが、世界各国の商標登録権をAppleが取得をしていることから、iWatchという商品名で販売される可能性は非常に高いとされます。

iWatchは来月9月9日に行われるというAppleの新製品発表イベントに次世代スマートフォン「iPhone6」と同時に発表されるとしています。現時点において正式に発表された情報ではありませんが、あと3週間後に迫るイベント直前でのリーク情報であるため、信憑性がありそうです。
SONY Smart Watch 2Sony Smart Watch2

腕時計型のウェアラブル端末は、Appleと市場争いを繰り広げている韓国Samsungの「Galaxy Gear」やソニーの「Smart Watch」などがすでに発売されており、ドコモやauでも取り扱われています。
galaxy gearSamsung Galaxy gear

スマートデバイスとしてのウェアラブル端末はスマートフォン機器とBluetoothによる無線接続を行い、通話やメールの着信、アプリと連動させた活量計としての測定機器、中には通話機能・カメラ機能を搭載したモデルもあります。

iWatchではiOSを搭載したiPhone, iPadシリーズと連動させることで既存の腕時計デバイスと同様の多機能デバイスとなることが予想されています。ドコモとauで発売中のGalaxy Gear2においてすでに噂されているヘルス機能が実現されているため、iWatch固有の新機能は少なくなりそうです。

仕様もまだほとんど明らかになっていないため、どのようなデザイン・機能を持つかは不明です。現実的なマーケットを考えると市場販売価格は3万円から4万円程度であると予想されます。

iPhone6との同日発表となれば、日本でもドコモ・ソフトバンク・auの3社からすぐに取り扱われる見込みです。

参照元:Re/code