幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2014」の現地レポート第1弾です。

開催初日7日の午前の会場の様子は、大混雑というほどではありませんが、多くのビジネス関係者と思しきスーツ姿の方が来場しています。8割方がビジネス関係者、1割が報道・プレス関係、残りの1割が一般と学生という風情です。

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2014年の参加企業・団体数は547団体と過去のシーテックの中では最も少ないそうです。そう言われると空きスペースなのか休憩スペースなのか判らない区間もありました。ですが、幕張メッセの第1ホールから第6ホールまでを広く使った会場配置により充分な見応えのある様々なジャンルの出展があります。

また、昨日通過した台風の影響なのか、7日開始直後の状態では展示物が置かれていないブースもあるようでした。多くのブースは活気あふれるパフォーマンス、レクチャーや質疑応答、参加型クイズなどで賑わっています。

今年はウェアラブルデバイス関連の注目度が高いようで、人気のある体験型ブースでは行列が出来ているところも多くみられました。

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注目が集まっていたのは東芝の出展する「Toshiba Glass(とうしばぐらす)」です。デモ機を装着したスタッフのお姉さんがブースの前で大人気でした。

東芝グラスは投影型のメガネ型ウェアラブルデバイス。右側にプロジェクターのような装置が組み込まれており、ここからスマートフォンやモバイルパソコンの画面をメガネのガラス部分に投影することが出来ます。奥のブースでは実際に試着体験ができるということで、行列ができていました。

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東芝グラスは「Google Glass」とは異なり、それ自体に高度な機能性があるわけではなく、表示用デバイスとなります。そのため、システムや電源供給はスマートフォンなどの接続機器に依存し、ケーブルで繋がれた状態にはなりますが長時間の駆動が可能というメリットがあります。

また、投影のためのパーツを付けられればさまざまなデザインのメガネ・ゴーグルに簡単に合わせていけることも特徴のようです。

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