CEATEC JAPAN 2014のブースで一際たくさんの人で賑わっていたのはシャープのブースです。テレビ・スマホ・タブレットなど液晶パネル・デバイスが展示されています。

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出展はスマート・スイートホーム、AQUOS 4K、スマホワールド、カーライフワールドの4つに分類されています。スマート家電や4K,8K高精細ディスプレイのデモ展示が行われています。

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先日発表されたフリーフォーム型の液晶パネルでは、車のメーターを表示させた展示がありました(カーライフ)。すでに早期量産に向けて動いており、ディスプレイは四角くなくてもよい、というこれからの新常識になってくるのかもしれません。

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こちらも先日発表されたばかりの「MEMSシャッターディスプレイ」とシャープの「IGZO」を融合させた新タブレットデバイスです。モードを切り替えることによって白黒や色彩の調整、消費電力の大幅な節約が可能となるといった特徴があり、普段はカラーでネットやアプリを楽しみ、電子ブックを読む時は長時間利用が可能なモードに切り替える、といった使い分けが想定されます。IGZOパネルは静止画描写時の消費電力が魅力の液晶でしたが、さらにその特徴を伸ばした新しいディスプレイ(液晶パネルではない、新しい方式のディスプレイ)となり、次世代のモバイル端末の主力となる注目の技術です。

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スマートフォンブースではソフトバンクからも発売中の「AQUOS CRYSTAL」およびその上位モデル「」AQUOS CRYSTAL X」が展示されています。フレームレス構造によって複数のスマホをつなぎ合わせて切れ目の小さい表示デモが行われています。この他にもドコモやauで発売中のスマートフォン・タブレット端末の実機が展示されています。
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12月以降発売予定の「AQUOS CRYSTAL X」も展示中です。発売中のAQUOS CRYSTALよりも大画面・高性能なモデルとなり、ソフトバンクのVoLTEやワンセグ、おサイフ機能などにも対応した高性能5.5インチスマートフォンとして登場します。

参考:「CEATEC JAPAN 2014」シャープブースのご紹介
展示場所:幕張メッセ ライフ&ソサエティステージ Hall 1, 1L02