日本マイクロソフトは6月19日に同社のタブレットパソコン「Surface 3 (4G LTE)」を発売することを発表し、5月20日より予約受け付けを開始しました。

Surfaceは2012年より発売されているWindows OS搭載のタブレットPCシリーズであり、歴代のモデルにはSurface RT, 2、Surface PRO, PRO2, PRO3の5モデルが発売されてきました。「PRO」と付く機種が上位モデル、RTおよび無印(数字のみ)のモデルが値段の安い低スペックモデルです。今回発表されたSurface3も性能を抑えた廉価版です。

価格はSSD 64GBモデル/2GBメモリモデルが88,344円、SSD 128GBモデル/4GBメモリが99,144円となります(5月20日発表時点、各税込)。販売価格にはOffice Home & Business Premium(オフィスソフト)および Office365 サービスが含まれています。

Surface3は日本国内モデルでは初めて4G LTEネットワーク接続機能(SIMスロット)を搭載しており、SIMフリータブレットとなります。ドコモやソフトバンク系のモバイルネットワークに対応し、LTEでの高速ネット接続が可能となります(ネットワーク接続をするには別途データ回線の契約が必要)。また、ワイモバイルではワイモバイルのデータ回線をセットにした販売を開始しています。

発売時点ではWindows8.1が搭載されていますが、Surface3は将来無償でWindows 10へのアップグレードが可能です。Microsoftが設計した最適なタブレットで最新のOSを試すことが出来るようになる見込みです。

マイクロソフトストア販売ページ/ Surface 3 (4G LTE)